URLスラッグ生成ツール
記事のタイトルを、URLに使えるスラッグ(hello-world のような文字列)に1行ずつ変換します。かなはヘボン式のローマ字に、é などのアクセント付きの文字は英字にし、区切り・小文字化・最大の文字数・英語のストップワード・重複の番号付けを選べます。日本語を残すスラッグと、パーセントエンコード後の長さも確認できます。
漢字は読みが決められないので、ローマ字にするときは読みをひらがなかカタカナで書いてください。語と語の間にスペースを入れると、そこが区切りになります。
かなはヘボン式のローマ字にし、漢字などは取り除きます。
空欄なら制限しません(10〜500)。単語の途中では切りません。
入力すると、URLの形でコピーできます。末尾の / も含めて入力してください。
タイトルを入力すると、スラッグがここに表示されます。
使い方
- 「タイトル(1行に1つ)」に、記事のタイトルやページ名を入力します。複数の行を貼り付けると、1行ずつスラッグにします。「例を入れる」を押すと例が入ります
- 「文字の扱い」で、英数字だけのスラッグにするか、日本語を残すかを選びます。最初は「英数字だけにする(かなはローマ字)」です
- 必要に応じて、長音の書き方・区切り(ハイフンかアンダースコア)・大文字と小文字・最大の文字数を選びます。「スラッグの前に付けるURL」に
https://example.com/blog/のように入力すると、URLの形でもコピーできます(最初のスラッグのURLを見本に表示します) - 記号を英語の語にするか、ドイツ語式の ae oe ue にするか、同じスラッグに番号を付けるか、英語のストップワードを除くかを、チェックボックスで切り替えます
- 「スラッグ(1行に1つ)」に結果が表示されます。「スラッグをコピー」を押すとクリップボードに入ります。スラッグの前に付けるURLを入れたときは「URLをコピー」も使えます
実行ボタンはなく、入力や設定を変えるたびに結果が変わります。結果は入力と同じ行に並ぶので(空行は空行のまま)、表計算ソフトの列に貼り付けても行がずれません。入力した文字はブラウザの中だけで処理し、どこにも送信・保存しません。
結果の下には、取り除いた漢字・長音として1文字にした読み・番号を付けた行などの注意と、行ごとのスラッグ・文字数の表が表示されます。
具体例
「例を入れる」で入る5行を、最初の設定で変換した結果です。
はじめての プログラミング → hajimeteno-puroguramingu
Next.js 16の新機能 → next-js-16-no
Crème brûlée & Café → creme-brulee-and-cafe
コーヒーの いれかた → kohino-irekata
はじめての プログラミング → hajimeteno-puroguramingu-2
- かなはヘボン式のローマ字にします。スペースを入れたところが区切りの
-になります - 「新機能」は漢字なので取り除き、「読みが決められない漢字などを取り除きました」の注意に出します。この行は、
Next.js 16の しんきのうのように読みをかなで、前にスペースを入れて書き直すとnext-js-16-no-shinkinoになります éûなどのアクセントを外し、&はandにします- 「コーヒー」の長音は省いて
kohiにします。「長音(ローマ字)」を「かなどおり」にするとkoohiino-irekataになります - 5行目は1行目と同じスラッグになるので、末尾に
-2を付けます
「文字の扱い」を「日本語も残す」にすると、次のようになります。
はじめての-プログラミング
next-js-16の新機能
creme-brulee-and-cafe
コーヒーの-いれかた
はじめての-プログラミング-2
表の「エンコード後」には、URLに入れるときのパーセントエンコード後の文字数が出ます。かな・漢字は1文字が9文字(%E3%81%AF など)になります。
変換のしかた
1行ごとに、次の順で変換します。
- 全角の英数字は半角に、半角カタカナは全角に、
①²は12にします(Unicode の NFKC 正規化) 1,000のように3桁ごとのカンマは取り除いて1000にします。1.5の点は区切りになり1-5です- 「記号を英語の語にする」がオンのときは、
&をand、+をplus、@をat、%をpercentにします。C++はc-plus-plusです - 英字のアクセントを外します(
é→e、ñ→n)。ßはss、æはae、øはo、łはl、þはthです。ドイツ語式をオンにするとäöüをaeoeueにします - 単語の中のアポストロフィは区切らずに取り除きます(
Don't→dont) - 英字・数字・ローマ字以外の文字(スペース、句読点、かっこ、記号、絵文字)は区切りにします。区切りが続くときは1つにまとめ、先頭と末尾の区切りは取り除きます
- 「英数字だけにする」では、英字とローマ字の境目も区切りにします(
iPhoneケース→iphone-kesu、Tシャツ→t-shatsu) - 「小文字にする」では、英字を小文字にします。ローマ字はいつも小文字です
かなのローマ字
ヘボン式で書きます。し は shi、ち は chi、つ は tsu、ふ は fu、じ ぢ は ji、ず づ は zu、を は o です。
んはいつもnです(しんぶん→shinbun、しんばし→shinbashi)っは次の子音を重ねます(がっこう→gakko)。ちの前はtです(まっちゃ→matcha)ティファウェヴァなどの外来語の音は、よく使われる書き方(tifaweva)にします- 長音を「省く」では、
おうおおううを1つの母音にし、ーを書きません(とうきょう→tokyo、おおさか→osaka、コーヒー→kohi)。パスポートの氏名と同じく、えいいいああはそのまま書きます(せんせい→sensei) - 長音を「かなどおり」にすると、かなを1字ずつ書き、
ーは前の母音を重ねます(toukyou、koohii)
「省く」では、おもう(思う)の もう も長音と見て omo になります。別々の音のときは、おも'う のように、かなの間に ' を入れると omou になります。どのかなを長音として読んだかは、結果の下の注意に出ます。
は へ は文字どおり ha he と書きます。助詞の「は」を wa にしたいときは、わ と入力してください。
スラッグの決め方の目安
- Google は、URLにはIDの番号よりも読める語を使うこと、語の区切りにはアンダースコア(
_)ではなくハイフン(-)を使うことを勧めています - Google の検索はURLの大文字と小文字を区別し、
/Appleと/appleを別のURLとして扱います。サーバーが同じページを返す場合は、どちらかにそろえます - 日本語を残したスラッグは、ブラウザのアドレスバーでは日本語で表示されますが、コピーしたり共有したりすると
%E3%81%AFのようなパーセントエンコードの形になり、長くなります - WordPress は、日本語のスラッグをパーセントエンコードした形で保存し、エンコード後の200文字(漢字やかなでおよそ22文字)を超えた分を切ります。英数字だけのスラッグも200文字までです。200文字を超える行は、結果の下の注意と表の「注意」に出します
- 一度公開したページのスラッグを変えると、古いURLへのリンクが切れます。変えるときはリダイレクトを設定します
FAQ
漢字をローマ字にできますか?
できません。漢字の読みは文脈で変わり(「今日」は きょう・こんにち)、辞書なしでは決められないためです。漢字は取り除いて注意に表示するので、その行は読みをひらがなかカタカナで書き直すか、英語で書いてください。日本語のまま使うなら「文字の扱い」を「日本語も残す」にします。
漢字を取り除いたら、意味のない語が残りました
Next.js 16の新機能 の「の」のように、漢字の間のかなだけがローマ字になって残ります。漢字のある行は、表の「注意」に取り除いた文字が出るので、読みをかなで書いた行に置き換えてください。
日本語のかなは、どこで単語が区切られますか?
スペースを入れたところだけです。日本語の文には単語の間にスペースがないので、とうきょうのてんき は1語の tokyonotenki になります。とうきょう の てんき と入力すると tokyo-no-tenki になります。
「英数字だけにする」と「日本語も残す」はどちらがよいですか?
日本語を残すと、検索結果やアドレスバーで内容が分かりやすくなる一方、SNSやメールでURLを共有したときにパーセントエンコードの長い文字列になります。Google は英語以外の文字のURLも扱えます。どちらにするかは、URLを共有する場面が多いかどうかで決めるとよいでしょう。
同じスラッグになった行はどうなりますか?
「同じスラッグになった行に番号を付ける」がオンなら、後の行に -2 -3 を付けます(WordPress が同じスラッグの記事に付けるのと同じ形です)。ほかの行がもともと -2 で終わるスラッグを持つときは、その番号を飛ばします。大文字と小文字だけが違うスラッグも同じものとして数えます。オフにすると、番号は付けずに表の「注意」に「○行目と同じ」と出します。
最大の文字数はどう数えますか?
スラッグの文字数(「日本語も残す」なら漢字・かなも1文字)で数えます。単語の途中では切らず、制限の中で最後の区切りのところまでにします。1語だけで制限を超えるときは、その語を制限の位置で切ります。番号を付けた行は、番号まで含めて制限に収めます。
ストップワードとは何ですか?
a the of のように、どの英文にも出てきて意味を持たない語です。スラッグを短くするために除くことがあります。除く語の一覧は自由に書き換えられます。一覧の語もタイトルと同じように読むので、für は fur の語を、& は and の語を除きます。e-mail のように区切りで2語になるものは使えません。英字で入力した語だけが対象で、かなをローマ字にした to(と)や no(の)は除きません。すべての語がストップワードの行は、何も除かずに残します。
入力した内容はどこかに送られますか?
送られません。変換はすべてブラウザの中で行い、入力した内容や結果をサーバーに送ったり保存したりしません。ページを閉じると消えます。
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