タイピングゲーム
30秒の文章入力でCPMと正確率を確認できる、ブラウザ完結のタイピングゲーム。打ち間違いの位置と、この画面でのベストも表示します。
お題
残り時間: 30 秒
ブラウザだけで気軽に練習できます。
スタートすると30秒間の計測が始まります。
使い方
「スタート」を押すと、30秒間のラウンドが始まり、入力欄にフォーカスが移ります。表示された文章を入力してください。文章を最後まで正確に入力すると、30秒を待たずにラウンドが終了します。
入力中は、お題の文字を入力と同じ位置どうしで比べ、合っている文字を濃い色、違っている文字を赤い地色と波線で示します。まだ入力していない文字は薄い色のままです。文章より長く入力した分は、文章の後ろに赤く表示されます。ラウンドが終わると、スクリーンリーダーではお題と違っていた文字の数も結果と一緒に読み上げます。残り時間は秒数とバーで表示され、0になるとその時点の入力で結果を計算します。ラウンドを途中で止めるボタンはありません。
結果を確認したら「もう一度」を押すと、次の文章で新しいラウンドを始められます。ラウンドが終わるとフォーカスが「もう一度」に移るので、キーボードのEnterキーまたはSpaceキーでも次へ進めます。
記録とベスト
1回目のラウンドが終わると、結果の下に「この画面の記録」の表が出ます。新しいラウンドほど上に並び、ラウンドの番号、CPM、正確率、時間を表示します。時間は、文章を最後まで入力できたときはスタートからの秒数(0.1秒未満は切り捨て)、30秒を過ぎたときは「時間切れ」です。
最後まで入力できたラウンドのうち、CPMがいちばん高いものに「ベスト」の印が付きます。CPMが同じときは先のラウンドがベストのままです。時間切れのラウンドは、CPMが高くてもベストになりません。CPMは間違った文字も数えるので、でたらめに速く打っても上がるためです。2回目以降のラウンドでベストを上回ると、表のそのラウンドの印が「ベスト更新」になります。スクリーンリーダーでは、結果と一緒に「この画面でのベストを更新しました」と読み上げます。
お題の文章
日本語ページでは、次の4つの文章が順番に出題されます。
- ブラウザだけで気軽に練習できます。
- 正確さを意識してゆっくり入力します。
- 短い時間でも毎日の積み重ねが大切です。
- 画面を見ながら一定のリズムで打ちます。
文字数は17〜19文字です。4つ目のあとは1つ目に戻ります。英語ページでは英語の文章が4つ出題されます。文章を選んだり、自分の文章を登録したりすることはできません。
計算方法
CPM(1分あたりの文字数)は、NFKCで正規化した入力のUnicodeコードポイント数を経過時間(分)で割り、整数に丸めた値です。経過時間は、スタートから文章を入力し終えた時点、または30秒の時間切れまでです。数えるのはラウンド終了時に入力欄にある文字で、打鍵した回数や、消して打ち直した文字は含みません。
正確率は、NFKCで正規化した文章と入力をUnicodeコードポイントごとに同じ位置で比較して求めます。正しい位置の数を、文章と入力のうち長い方のコードポイント数で割り、パーセントの整数に丸めます。余分な入力や位置の異なる文字も正確率に反映されます。
具体例
1つ目の文章(17文字)での結果の例です。
- 12秒で最後まで正確に入力した場合:17 ÷ 0.2分 = CPM 85、正確率 100%
- 「ブラウザだけで」の7文字まで入力して時間切れになった場合:7 ÷ 0.5分 = CPM 14、正確率は 7 ÷ 17 で 41%
- 「気軽」を「気楽」と入力したまま最後まで打ち、時間切れになった場合:CPM 34、正確率は 16 ÷ 17 で 94%
- 5文字目の「だ」を抜かして「ブラウザけで気軽に練習できます。」と入力し、時間切れになった場合:CPM 32、正確率 24%
最後の例では、抜かした文字より後ろがすべて1文字ずつずれるため、位置が合っているのは先頭の4文字だけになります。間違いに気づいたら、先へ進まずにその場で直す方が正確率は高くなります。
入力の扱い
- かな漢字変換:変換中は、変換を始めた位置から後ろの文字を判定せず、薄い色のままにします。途中に戻って変換しているときは、その後ろにある入力済みの文字も薄くなります。確定すると、それらの文字も比べて色を付けます。変換中のまま時間切れになったときは、その時点の入力を確定前の文字も含めてそのまま比べます。日本語の文章は、表示どおりの漢字とかなで入力します。すべてひらがなで入力すると、1つ目の文章では正確率が 14% になります。CPMは変換後の文字数で数えるため、ローマ字入力の打鍵数とは一致しません。
- 全角と半角:NFKCで正規化して比べるので、全角の英数字と半角の英数字、半角カタカナと全角カタカナは同じ文字として扱います。
- 句読点:文末の「。」も文章の一部です。半角のピリオド
.では一致しません。 - 大文字と小文字:英語の文章では大文字と小文字を区別します。英語ページの1つ目の文章で「Practice」を「practice」と入力すると、正確率は 96% にとどまります。単語の間のスペースも入力が必要です。
プライバシー
文章の比較と結果の計算はすべてこのブラウザ内で行われ、外部サービスへ送信されません。「この画面の記録」は、ページを開いている間だけブラウザのメモリに置かれます。入力内容、CPM、正確率、ベストは、cookieやlocalStorageを含めてどこにも保存されず、ページを再読み込みしたり閉じたりすると消えます。
FAQ
30秒より早く終わることはありますか?
はい。現在の文章を完全に入力すると、その時点で結果が表示されます。
同じ文章をもう一度練習できますか?
「もう一度」では決められた順番で次の文章へ進みます。4つ目の次は1つ目に戻るので、4回進めると同じ文章になります。ページを再読み込みすると最初の文章に戻ります。
1文字抜かしただけで正確率が大きく下がるのはなぜですか?
正確率は、文章と入力を同じ位置の文字どうしで比べて求めます。途中の文字を1つ抜かすと、それより後ろの文字がすべて1つずつずれて不一致になり、お題ではその大部分が赤く示されます。抜けた箇所に戻って直すと、後ろの文字も一致に戻ります。
CPMとWPMは何が違いますか?
CPMは1分あたりの文字数、WPMは1分あたりの単語数です。このアプリはCPMだけを表示します。英文では5文字を1単語とみなし、CPMを5で割ってWPMに換算する方法が広く使われています。
最後まで入力したのにラウンドが終わりません
入力が文章と1文字でも違うと、時間切れまでラウンドは続きます。お題で赤い地色と波線が付いた文字が、違っている箇所です。文章の後ろに赤い文字が出ているときは余分に入力しており、末尾に薄い色の文字が残っているときは入力が足りません。変換後の漢字、句読点、大文字と小文字、スペースを確認してください。
過去の結果や最高記録は残りますか?
ページを開いている間は、「この画面の記録」に終わったラウンドがすべて残り、ベストに印が付きます。保存はしないので、ページを再読み込みしたり閉じたりすると消えます。日本語ページと英語ページの記録も別々です。
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