単価比較計算ツール(どっちがお得?)
価格と内容量から100gあたり・100mLあたり・1個あたりの単価を計算し、どの商品がいちばんお得かを順位で表示します。6本パックなどの個数、税抜き価格(8%・10%)、○%引きにも対応。最大10商品まで比べられます。
内容量は1つ(1袋・1本・1ロール)の量、個数はその価格で買える数です。500mLの6本パックなら、内容量 500 mL・個数 6 と入れます。
比べる量
価格と内容量を入力すると、ここに単価と、どれがいちばんお得かが表示されます
使い方
- 商品ごとに「価格(円)」と「内容量」を入力し、「単位」を選びます。
1,980や全角の1980でも読み取ります。 - 6本パックや3袋セットのように、その価格で複数個が買えるときは「個数」に数を入れます。内容量には1つ分の量を入れます(500mLの6本パックなら、内容量
500・単位 mL・個数6)。 - チラシやネットショップの価格が税抜きのときは、「価格の税」で「税抜(8%)」か「税抜(10%)」を選びます。「2割引」「半額」のシールが貼ってあるときは、「割引(%・任意)」に
20や50を入れます。 - 結果の表に、単価の安い順の順位と、いちばんお得な商品が表示されます。2位以下には、最安の商品よりいくら(何%)高いかと、同じ量を最安の単価で買ったときにいくら安くなるかも出ます。
単価の下の棒は、いちばん高い単価を右端にした長さです。最安の単価までを塗り、それより高い分を斜線で描くので、どの商品がどれだけ余分に払うかを見比べられます。棒の長さは四捨五入する前の単価で決めます。商品が1つのときと、どれも同じ単価のときは棒を描きません。
「比べる量」で、100gあたり・1gあたり・1kgあたりのように、単価を何あたりで表示するかを選べます。容量は100mL・1mL・1L、長さ(トイレットペーパーやラップ)は1m・100m、個数(卵やティッシュ)は1個・100個です。「商品を追加」で10商品まで並べられ、「結果をコピー」で順位と単価を文字でコピーできます。
計算のしかた
- 支払う金額 = 価格 ×(1 − 割引%)×(税抜きなら 1.08 か 1.10)
- 全部の量 = 内容量 × 個数(kg と L は 1000 倍して g と mL にそろえます)
- 単価 = 支払う金額 ÷ 全部の量 × 比べる量
順位は、四捨五入する前の単価で決めます。表示は0.01円単位、割合は0.1%単位で四捨五入します。表示上は同じ単価でもわずかに違うときは、順位が分かれます。差が四捨五入で0になるほど小さいときは「0.01円未満」「0.1%未満」と表示します(支払う金額や単価も、0より大きいのに四捨五入で0円になるときは「0.01円未満」と表示します)。単価がまったく同じ商品は同じ順位になります。
「最安より○%高い」は、最安の単価を100%としたときの差です。「同じ量を最安の単価で買うと○円安い」は、その商品と同じ量を、最安の商品の単価で買えたとしたときの差額です。最安の商品がその量ちょうどで売っているとは限らないので、目安として見てください。
重さ(g・kg)、容量(mL・L)、長さ(m)、個数は、互いに比べられません。種類の違う単位が混ざると、どの商品が違うかを表示します。
具体例
同じお米の3つの売り方を、100gあたりで比べた例です。
- 商品A: 500g で 298円(税込)
- 商品B: 1kg で 540円(税込)
- 商品C: 200g の3袋セットで 330円(税抜・8%)、2割引
「結果をコピー」でコピーされる文字は次のとおりです。
100gあたりの価格
1位 商品C: 47.52円(285.12円・200g × 3 = 600g)
2位 商品B: 54.00円(540円・1kg、最安より 6.48円・13.6%高い)
3位 商品A: 59.60円(298円・500g、最安より 12.08円・25.4%高い)
商品Cは 330円 × 0.8 × 1.08 = 285.12円 で 600g なので、100gあたり 47.52円です。商品Bの 1kg を商品Cの単価で買えると 475.20円 なので、64.80円 安くなります。
注意点
- 税抜きの価格に消費税を掛けた金額は、1円未満を切り捨てずにそのまま使います。お店のレジでは1円未満を切り捨てることが多いので、実際に払う金額とは1円未満の差が出ることがあります。
- 割引は、入力した価格(税抜きならその税抜き価格)に掛けます。消費税は割引の後の金額に掛かるとして計算します。「○円引き」のときは、引いた後の価格を入力してください。
- ポイント還元やクーポン、送料は含みません。ネットショップで送料がかかるときは、送料を足した金額を価格に入れると比べられます。
- 入力した値はブラウザの中だけで計算し、送信も保存もしません。
FAQ
店の値札の「100gあたり」と少し違うのはなぜですか?
値札の単価は、お店が1円や0.1円単位に丸めて表示していることがあります。このツールは0.01円単位まで計算するので、末尾が少し違うことがあります。また、値札が税抜きの価格から計算した単価のこともあります。
1袋の中に小分けの袋が入っている商品はどう入れますか?
全部の量が書かれていれば、内容量にその量を入れて個数を 1 にします。「10g × 8袋」のように書かれていれば、内容量 10・個数 8 と入れても同じ結果になります。
トイレットペーパーはどう比べますか?
単位を m にして、1ロールの長さを内容量に、ロールの数を個数に入れます。たとえば「12ロール・1ロール 27.5m」なら、内容量 27.5・個数 12 です。比べる量を「1mあたり」にすると、長さあたりの価格で比べられます。シングルとダブルを比べるときは、ダブルは2枚重ねなので、長さだけでは同じ条件になりません。
重さで売る商品と容量で売る商品は比べられますか?
比べられません。牛乳(mL)とヨーグルト(g)のように単位の種類が違うときは、どちらかを同じ種類の単位で表示している商品どうしで比べてください。液体の 1mL を 1g とみなせる場合は、どちらも同じ単位で入力すれば比べられますが、その換算はツールでは行いません。
大きいサイズのほうが必ずお得ですか?
いいえ。大容量の商品が、セールの小さいサイズより単価が高いことはよくあります。また、単価が安くても、使い切れずに捨てる分があれば実際の負担は増えます。使う量に合った大きさかもあわせて考えてください。
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