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出産予定日・妊娠週数計算ツール

最終月経開始日・出産予定日・排卵日・胚移植日のどれかから、出産予定日と今日の妊娠週数(○週○日)、妊娠月数、妊娠初期・中期・後期を計算します。月経周期の補正、正期産の期間、産前休業を始められる日、標準的な妊婦健診14回の日程の目安、週ごとの日付の一覧にも対応しています。

入力する日付

空欄は28日

赤ちゃんの人数

産前休業を始められる日の計算だけに使います

日付を入力すると、出産予定日と妊娠週数が表示されます。

使い方

  1. 「入力する日付」で、わかっている日付の種類を選びます。初期値は「最終月経開始日」です
  2. 日付の欄に、その日を入力します。「最終月経開始日」のときは、最後の月経が始まった日(1日目)を入力します
  3. 「最終月経開始日」を選んだときは、ふだんの「月経周期(日)」を入力できます。空欄なら28日として計算します
  4. 「胚移植日」を選んだときは、「移植した胚」で胚の日数(2日目・3日目・5日目・6日目)を選びます
  5. 「週数を調べる日」は、最初は今日の日付です。別の日の週数を知りたいときは書き換え、「今日」を押すと今日に戻ります

日付を入力すると、出産予定日、調べる日の妊娠週数(○週○日)と妊娠月数、妊娠初期・中期・後期のどれに当たるか、予定日までの日数が表示されます。その下の「主な日付」に、妊娠中期・後期に入る日、正期産の期間、産前休業を始められる日などが並びます。「妊婦健診の目安(標準的な14回)」を開くと、標準的な妊婦健診の週と日付が、「週ごとの日付」を開くと、0週から41週までの各週の期間が一覧で見られます。

結果は目安です。病院で出産予定日を伝えられている場合は、「出産予定日」を選んでその日を入力すると、病院と同じ週数で数えられます。

具体例

最終月経開始日が2026年1月1日、月経周期が28日の場合です。

  • 出産予定日: 2026年10月8日(木)
  • 2026年5月20日の時点: 妊娠19週6日、妊娠5か月、妊娠中期、出産予定日まであと141日
  • 妊娠中期に入る日(14週0日): 2026年4月9日
  • 妊娠後期に入る日(28週0日): 2026年7月16日
  • 産前休業を始められる日: 2026年8月28日(双子以上なら 2026年7月3日)
  • 正期産: 2026年9月17日(37週0日)から 2026年10月21日(41週6日)まで
  • 産後休業の終わり(予定日に生まれた場合): 2026年12月3日
  • 妊婦健診の目安: 1回目(8週)が 2026年2月26日〜3月4日、14回目(39週)が 2026年10月1日〜10月7日。5月20日の次は4回目(20週、5月21日〜5月27日)

条件を変えると、次のようになります。

  • 月経周期を 35 にする: 出産予定日が 2026年10月15日 になり、5月20日は妊娠18週6日
  • 「出産予定日」を選んで 2026年10月8日 を入力する: 最終月経開始日を 2026年1月1日 とした場合と同じ結果
  • 「排卵日・受精日」を選んで 2026年1月15日 を入力する: 出産予定日は 2026年10月8日
  • 「胚移植日」を選んで 2026年6月15日、胚を「5日目(胚盤胞)」にする: 出産予定日は 2027年3月3日。「3日目(初期胚)」なら 2027年3月5日

計算の方法

妊娠週数は、最終月経が始まった日を「妊娠0週0日」として数えます。0週0日から7日ごとに1週ずつ進み、40週0日(280日後)が出産予定日です。

それぞれの入力からは、次のように0週0日を決めます。

  • 最終月経開始日: その日が0週0日。月経周期が28日でない場合は、差の日数だけずらします(下の「月経周期の補正」)
  • 出産予定日: 280日前が0週0日
  • 排卵日・受精日: その日が2週0日。出産予定日は、排卵日・受精日の266日後(38週後)です
  • 胚移植日: 移植した胚の日数を引いた日が受精日に当たり、そこが2週0日です。出産予定日は、5日目の胚盤胞なら移植日の261日後、3日目の初期胚なら263日後です

妊娠月数は、4週を1か月として数えます。0〜3週が妊娠1か月、4〜7週が妊娠2か月で、36〜39週が妊娠10か月です。40週以降は月数を表示しません。

ネーゲレの概算法との違い

出産予定日の手計算には、最終月経開始日の月から3を引き、日に7を足す「ネーゲレの概算法」がよく使われます。1〜3月に始まった場合は月に9を足し、4〜12月に始まった場合は翌年の日付になります。日に7を足して月末を超えたら、翌月に繰り越します。2026年1月1日なら2026年10月8日、2026年10月1日なら2027年7月8日です。

この方法は月の日数の違いを無視するため、最終月経開始日の月やうるう年によって、280日後の日付より0〜3日遅い日になります。たとえば2026年3月1日なら、ネーゲレの概算法では12月8日、280日後は12月6日です。このツールは、日数を数えて280日後を出しています。

月経周期の補正

最終月経開始日からの計算は、月経周期が28日で、14日目ごろに排卵したと考えています。周期が長い人は排卵が遅く、短い人は早いと考えられるため、このツールでは周期と28日の差の日数だけ、0週0日と出産予定日を後ろ(短ければ前)にずらします。

  • 周期35日: 7日後ろにずらす
  • 周期21日: 7日前にずらす

周期が不規則な場合や、排卵がいつだったかわからない場合、最終月経からの計算は実際とずれやすくなります。妊娠初期の超音波検査で赤ちゃんの大きさを測り、週数と予定日を修正することがよくあります。修正された予定日は「出産予定日」で入力してください。

妊娠初期・中期・後期と正期産

このツールの区分は、日本産科婦人科学会の用語の定義に合わせています。

  • 妊娠初期: 0週0日〜13週6日
  • 妊娠中期: 14週0日〜27週6日
  • 妊娠後期: 28週0日以降
  • 正期産: 37週0日〜41週6日。この期間の出産が予定どおりの時期の出産です
  • 42週0日以降は「予定日超過(過期)」と表示します

育児雑誌や自治体の資料には、妊娠4か月の終わり(15週6日)までを妊娠初期、16週からを妊娠中期とする説明もあります。どちらの区切りを使っているかで、14〜15週の呼び方が変わります。

産前休業・産後休業の日付

日本の労働基準法では、働く女性は、出産予定日の6週間前(双子以上の多胎妊娠なら14週間前)から、請求すれば産前休業を取れます。出産の当日は産前休業に含まれるので、出産予定日を含めて42日(多胎なら98日)さかのぼった日が、産前休業を始められる最初の日です。

産後休業は出産日の翌日から8週間(56日)です。「主な日付」には、予定日どおりに生まれた場合の終わりの日を表示しています。

  • 予定日より早く生まれた場合: 産前休業はその分短くなり、産後休業は実際の出産日の翌日から8週間です
  • 予定日より遅れて生まれた場合: 予定日から出産日までの日数も産前休業に含まれます
  • 産後6週間を過ぎて、本人が請求し医師が認めた業務には、8週間を待たずに就くことができます

実際の休業期間や、出産手当金・育児休業の扱いは、勤め先や加入している健康保険で確認してください。

妊婦健診の目安

「妊婦健診の目安(標準的な14回)」には、厚生労働省が標準的な妊婦健診の例として示している受診の間隔を、入力した日付に当てはめて表示します。

  • 〜23週6日: 4週間に1回
  • 24週0日〜35週6日: 2週間に1回
  • 36週0日〜出産: 1週間に1回

1回目を妊娠8週とすると、8・12・16・20週、24・26・28・30・32・34週、36・37・38・39週の合計14回です。表の「期間」は、その週数に当たる7日間です。39週の14回目の後も、出産までは1週間に1回の受診が続きます。

「週数を調べる日」がどれかの健診の週に入っていればその行に「この週」、入っていなければ次の健診の行に「次の目安」と表示します。14回目の週より後の日や、妊娠0週0日より前の日では、どの行にも表示しません。

これは標準的な例です。実際の受診日や回数、検査の内容は、医療機関の方針や、本人と赤ちゃんの状態をもとにした主治医の判断で変わります。双子以上の場合は、受診の間隔を医療機関に確認してください。健診の費用には公費の補助があり、妊娠がわかったら住んでいる市区町村に妊娠届を出します。補助の回数や内容は市区町村で確認してください。

入力できる値

  • 日付は、1900年1月1日から2099年12月31日までです
  • 月経周期は 20〜45 の整数(日)です。空欄は28日として扱います
  • 週数を表示するのは、0週0日から43週6日までの日です。それより前や後の日を「週数を調べる日」にすると、その旨が表示されます
  • 「赤ちゃんの人数」は、産前休業を始められる日の計算だけに使います。妊婦健診の目安は変わりません

FAQ

最終月経開始日から数えるのはなぜですか?

排卵や受精の日は、本人にもはっきりわからないことが多いからです。そのため、日付がわかりやすい最終月経の開始日を0週0日として数える決まりになっています。受精した日は、だいたい2週0日に当たります。

病院で言われた週数とずれています。

妊娠初期の超音波検査で、週数と予定日が修正されていることがあります。病院で伝えられた出産予定日を「出産予定日」で入力すると、病院と同じ週数になります。

体外受精(凍結胚移植)の場合はどうすればいいですか?

「胚移植日」を選び、移植した日と胚の日数を入力します。胚盤胞は5日目か6日目、初期胚は2日目か3日目が一般的です。クリニックから予定日を伝えられている場合は、そちらを「出産予定日」で入力してください。

人工授精やタイミング法の場合は?

排卵日がわかっている場合は「排卵日・受精日」を選んで、その日を入力してください。

妊娠○か月は何週からですか?

4週を1か月として数えます。妊娠2か月は4週0日から、妊娠5か月は16週0日から、妊娠8か月は28週0日から、妊娠10か月は36週0日からです。「週ごとの日付」を開くと、各週の月数が並んでいます。

出産予定日に生まれる人は多いですか?

予定日ちょうどに生まれる人は多くありません。37週0日から41週6日までの「正期産」の期間に生まれれば、予定どおりの時期の出産です。

産前休業は必ず6週間前から取らなければいけませんか?

いいえ。産前休業は本人が請求した場合に取れる休業で、6週間前より遅く始めることもできます。産後休業は、本人の希望にかかわらず、原則として8週間は働くことができません(6週間を過ぎて医師が認めた場合を除く)。

入力した日付は保存されますか?

いいえ。計算はブラウザ内で完結し、入力した日付をサーバーへ送ることも保存することもありません。ページを再読み込みすると、入力は消えます。

種別
ユーティリティ
カテゴリ
計算
タグ
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